電子帳簿保存法 対応

よぴまる会計は「優良な電子帳簿」 の要件を満たしています

電子帳簿保存法には、 ふつうの電子帳簿より一段きびしい 「優良な電子帳簿」 という区分があります。 この要件を満たして帳簿を保存し、 事前に届出をしておくと、 万一の申告もれで 過少申告加算税が 5% 軽減 されます。 個人事業主の方には、 青色申告特別控除 65 万円 の要件でもあります。

この要件は、 訂正の履歴が残ること・帳簿どうしが行き来できること・条件を組み合わせて検索できること—— といった 「あとから確かめられる帳簿かどうか」 を問うものです。 よぴまる会計は、 これらを 月額 980 円 (税込) のライトプランから標準で 備えています。

月額 980 円〜 (税込)。 無料お試しの条件はサイトでご確認ください。

はじめにお伝えします — 届出はご自身で必要です

優良な電子帳簿として 軽減措置を受けるには、 法定申告期限までに所轄税務署へ届出書を提出する必要があります。 ソフトが要件を満たしていても、 届出をしていなければ軽減は受けられません。 よぴまる会計が満たすのは 「システムに求められる要件」 の部分です。

また、 どの帳簿を優良な電子帳簿として保存するか、 実際に要件を満たせているかの最終判断は、 事業者ご自身と顧問税理士が行うものです。 判断に迷う場合はご相談ください。

何が求められ、 よぴまる会計はどう応えているか

優良な電子帳簿の要件 (電子帳簿保存法施行規則 第 5 条第 5 項) を、 実際の画面のはたらきに置きかえて説明します。

要件: 訂正・削除の履歴が残ること

直した跡が、消せない形で残ります

仕訳を直したり消したりすると、 いつ・どの項目を・何から何に変えたのかが自動で記録されます。 記録はデータベース側で行うため、 画面から直しても、 通帳の科目を変更して仕訳がまとめて作り直されても、 取りこぼしなく残ります。 記録そのものを後から書き換えたり消したりすることはできません。 履歴は仕訳の詳細画面でそのまま確認できます。

要件: 帳簿どうしを行き来できること

伝票番号で、仕訳帳と総勘定元帳がつながります

すべての仕訳に 「2026-0001」 のような伝票番号が自動でつきます。 仕訳帳と総勘定元帳の両方に同じ番号が表示されるので、 元帳で気になった行を仕訳帳で探す、 という行き来がそのままできます。 CSV に書き出したときも番号は残ります。

要件: 日付・金額・取引先で検索できること

範囲でも、組み合わせでも探せます

取引年月日・取引金額・取引先のそれぞれで絞り込めます。 日付と金額は 「10 万円以上 30 万円以下」 のように範囲で指定でき、 さらに勘定科目・補助科目・税区分などと組み合わせて同時に絞り込めます。 税務調査で 「この条件の取引を出してください」 と言われたときに、 その場で画面に出せます。

要件: いつでも読める状態にあること

画面で見て、そのまま印刷できます

仕訳帳・総勘定元帳・試算表は、 画面で確認でき、 そのまま印刷や CSV 書き出しができます。 調査時にディスプレイと書面のどちらで求められても対応できます。

満たすと、何が変わるのか

申告もれがあったとき

過少申告加算税が 5% 軽減されます

優良な電子帳簿として保存し、 事前に届出をしている場合、 その帳簿に関する過少申告加算税が 5% 軽減されます (隠ぺい・仮装があった部分は対象外です)。

個人事業主の方は

青色申告特別控除 65 万円の要件になります

55 万円の控除に加えて 10 万円上乗せするには、 優良な電子帳簿の保存 または e-Tax による電子申告が必要です。 前者の道具として使えます。

※ いずれも、 要件を満たした保存と所定の届出・申告手続きが前提です。 制度の詳細および個別の適用可否は、 国税庁の情報をご確認いただくか、 顧問税理士にご相談ください。

「調査で困らない帳簿」 を基準に作っています

よぴまる会計は税理士が設計しています。 帳簿は、 作ったときではなく あとから見られたときに価値が決まる —— という前提で機能を選んでいます。

たとえば訂正の履歴は、 画面からの編集だけでなく、 通帳の科目設定を変えて仕訳がまとめて作り直される場面まで含めて残します。 こうした 「自動で書き換わるところ」 こそ、 あとから説明を求められて困りやすい部分だからです。 必要最小限のソフトを謳っていますが、 証跡と検索は削らない ——そこは崩さずに作っています。

よくあるご質問

よぴまる会計を使えば、自動で優良な電子帳簿になりますか?▼
いいえ。 ソフトに求められる要件は標準機能で満たしていますが、 軽減措置の適用を受けるには、 法定申告期限までにご自身で所轄税務署へ届出書を提出する必要があります。 ソフトだけでは完結しません。
特別な設定や上位プランが必要ですか?▼
不要です。 訂正・削除の履歴、 伝票番号による相互関連性、 日付・金額・取引先での検索は、 月額 980 円 (税込) のライトプランから標準で備わっています。 設定を有効にする操作もありません。
自分で入力した仕訳も、OCR で取り込んだ仕訳も、履歴は残りますか?▼
どちらも残ります。 記録はデータベース側で行うため、 手入力・CSV 取込・領収書や通帳の読み取りといった入り口の違いにかかわらず、 訂正と削除が記録されます。
間違えて消してしまった仕訳の内容は、あとから分かりますか?▼
はい。 削除された仕訳は、 消える前の全項目が履歴に残ります。 金額や科目を確認して、 同じ内容で入れ直すことができます。
他社ソフトから乗り換えた過去の帳簿も、優良な電子帳簿になりますか?▼
よぴまる会計に取り込んだ後の訂正・削除は記録されますが、 旧ソフトで記帳していた期間について優良な電子帳簿として扱えるかは、 その期間に使っていたシステムと保存状況によります。 乗り換え時の考え方は乗り換えガイドでご案内していますが、 過去分の判断は顧問税理士にご確認ください。
消費税の帳簿にも使えますか?▼
仕訳ごとに税区分を整理した帳簿として保存できます。 ただし、 優良な電子帳簿の適用を受ける帳簿の範囲や届出の内容は税目ごとに整理が必要なため、 顧問税理士にご相談ください。

まずは実際の画面で確かめてください

仕訳をひとつ直してみると、 訂正の履歴がその場で残ることが確認できます。

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月額 980 円〜 (税込)